PTAの活動

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PTA会長挨拶

2020年度 PTA会長所信

 1899年、明治32年4月創立、昨年度120周年という大きな節目を迎えられた本校は、これまで幾多の困難を乗り越え、多大なる地域貢献の中、学校法人として20,000人を超える卒業生を輩出され、その多くの卒業生が高知のみならず全国、また世界でご活躍をされています。
 その長い歴史と、多くの卒業生、また学校長をはじめとする教職員の皆さん、そして保護者の皆さんの想いを引き継ぎ、誠に若輩ではございますが、本年度より会長を務めることとなりました横山公大と申します。昨年度まで、細川前会長のもと副会長として、時間のある限り生徒のサポートや学校に携わってまいりました。微力とは存じますがどうぞよろしくお願いいたします。
 高知学園とは縁も深く、母、妹も卒業生です。また、私の家業でもあります土佐御苑の屋号を書きおろしていただいたのは、高知学園に在職をされていた、高知における書の巨匠、竹内蒼空先生でございます。私自身は他校の卒業ではありますが、お預かりした任期は、皆さまのお力をいただきながら精一杯努めてまいります。

 さて、多くの方が初めてでございますので、自己紹介を織り交ぜ所信を述べさせていただきます。1974年生まれ、本年46歳を迎えます。高校卒業後、料理人として修業を重ね、県内また海外での勤務を経験し、帰国後家業を継承すべく勤務をしておりました。その後40歳を機に家業を兄弟に託し独立、現在に至っております。その間、旅館業の経験を生かし、全国旅館組合青年部の代表を歴任し、高知においては、春の風物詩となりました、土佐の「おきゃく」4代目の実行委員長を務める等、地域貢献にも寄与してまいりました。その経験で得た人脈や様々なアイデアは、高知学園の運営にもお役に立つのではないかと感じております。
 いい時代もあれば、厳しい時代もあり、その繰り返しで人も地域も成長をしていくものでありますが、今まさに、新型コロナウイルス感染症に伴う影響は、高知のみならず全世界を震撼させ、深刻な時代を迎えております。生徒たちにとっては、人生において大切な勉学やスポーツ、武道に勤しむ時間であり、私たち保護者としても、この限られた時間をどう生かしていくのか、という問題は生徒以上に考えていかなければなりません。このかつてない事態に今後どう向き合い、どう変化をしていくか。当面は学校、また教職員の皆さんと共に問題解決に向かいたいと考えます。
 また一方で、授業のスタイルも大きく変化をしようとしています。ICTの導入、GIGAスクール構想等、世界に後れを取っている日本の教育スタイルも一新される時代であり、Google社においては、このデジタルの時代、1年遅れると6年の遅れをとると言われるほど、スピードが重要視されています。価値観が大きく変わる時代、私たちも率先して学ぶ姿勢が必要とされます。
 さらに、願わくば、今まで培ってきた人脈を活かし、全国で活躍する各業界のトップランナーを学園に招聘し、その生の声や生き様を生徒たちに直接触れさせてあげたいと思いますし、また生徒たちの良きアイデアを聴き、実際に学校の運営に関われるようなことも行っていければと考えています。未曾有の事態ではありますが、生徒たちの無限の可能性を信じ、引き出せるよう知恵を出し、行動をしてまいります。

 学校長、教頭をはじめとする教職員の皆さまには何かとご苦労もお掛けするかと存じますが、より良い関係性のもと、生徒たちの成長、また高知学園の発展のために寄与してまいります。どうぞよろしくお願い申しあげます。
 そして、長年PTA会長をお務めいただきました細川前会長には、心からの感謝と労いを贈りますとともに、今後も引き続き我々へのご指導、また高知学園、何よりも子どもたちへのご支援を賜りますことを切にお願い申し上げます。
 最後になりますが、保護者の皆さまにおかれましては、お時間の許す限りPTA活動にご尽力を賜りますようよろしくお願いいたします。

令和2年4月吉日
2020年度PTA会長 横山公大

PTA執行部組織図

令和元年5月13日現在

PTA組織図

令和2年度PTA執行部

会 長:横山 公大
副会長:武田 倫和、三谷 高由、中山 太陽、森光 淳、明神 基親、上村 奈津代、久保 明弘
会 計:土居 三枝、川崎 理絵、松本 秀司
監 査:野町 清子、近藤 その、田中 敏彦

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